2017.08.01

脳に直接“効く”アロマで、オフィスを快適に

長時間、同じ姿勢でパソコンに向かい続けたり、猫背で肩が内向きの状態になったりすると、胸の筋肉が緊張して、呼吸が浅くなりがちです。
呼吸が浅いと、脳内の酸素が不足して気分も下降してしまいます。
こんなときは、脳にダイレクトに作用するアロマで、活力をチャージしましょう!

集中力を高めたいとき

  • ペパーミント
  • ローズマリー
  • バジル
  • ユーカリ

これらの香りには、集中力を高めて仕事がはかどるようにする働きがあります。
それに加えて、次のような作用もあります。

  • ローズマリー … 筋肉疲労を和らげる。
  • バジル … 消化器系の働きを助ける。お腹が張る、ガスがたまりやすい人にいい。
  • ユーカリ … 風邪予防、殺菌、筋肉疲労の緩和。ヨーロッパでは、一家に1つはストックしてあるアロマです。

アフター5に向け、気分を高めたい、リフレッシュしたいとき

  • グレープフルーツ … 最近の研究では、グレープフルーツの香りは代謝を高め、嗅ぐだけでも体温が上がるので、やせると言われています。
  • オレンジ
  • バジル
  • ベルガモット… 紅茶のアールグレーの中に入っているものです。手軽に気分を落ち着かせたいときにオススメです。

仕事で頑張りすぎて張り詰めた気分を、穏やかにしたいとき

  • ラベンダー…気分を落ち着かせてくれるほか、殺菌や、皮膚の治癒力を高める働きもあります。

アロマというと、器具が必要?と思われるかもしれませんが、オフィスでも手軽に取り入れることはできます。紙コップにお湯を注いで、そこにアロマオイルを垂らし、デスクに置いておく、それだけです。

また、100円ショップなどで売っているスプレー容器に水を入れ、そこにオイルを数滴加えてデスクの周りにシュッシュとスプレーするのもオススメです。会議でタバコのにおいが髪についたときなど、軽くスプレーすると、におい消しにもなります。

健やかなメンタルのためには、アロマに加えて深呼吸も効果的です。肋骨を外向きにさすり、胸が横に広がるように深呼吸を! 新鮮な酸素が体に行き渡って仕事の効率がアップし、肌のくすみ予防にもなりますよ。