2018.07.24

目的から香りを選ぼう!アロマ初心者におすすめのハーブ&森林系5精油♪

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アロマを生活に取り入れるためのファーストステップは、自分の好みを知ること。

そして、その次のステップとしてチャレンジしたいのが、目的から香りを選ぶということです。

目的に応じた環境づくりや、日常生活のちょっとしたトラブルに役立つ精油を探すなら、ハーブ系と森林系がおすすめです。

今回は、暮らしの様々なシーンで役立つ精油を5本、ご紹介します。

清涼感ナンバーワン! 「ペパーミント」

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ハーブティーやお菓子などでおなじみのペパーミント。

スッとする特徴的な香りは、l-メントールという成分によるものです。

このl-メントールによる刺激は、眠気を吹き飛ばしたいときや、気分をシャキッとさせたいときに役立ちます。

乗り物酔いや胃のむかつきなどで気分がすぐれないときにも、ペパーミントのスッキリとした香りが、不快感を和らげてくれます。

集中力アップで仕事&勉強をサポート 「ローズマリー」

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集中力を高める香りと言われているローズマリー。

デスクワークや試験勉強など、集中して何かに取りくみたい時、ローズマリーは意識を集中させ、効率的な作業を助けてくれます。

ローズマリーを使ったマッサージオイルは、冷えや肩こりなど、日常生活で起こりがちなマイナートラブルのケアにも役立ちます。

温かなスパイス系の香りで心身を癒やす、「マージョラム」

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料理に使われるハーブとして有名なマージョラム。精油は、少しスパイシーで、温かみのある香りが特徴です。

心と体を温めてくれる精油と言われるマージョラムは、ベッドルームの香りとして、ラベンダー、オレンジ・スイート、ローマンカモミールなどとブレンドしたり、マッサージオイルとしてローズマリーとブレンドしたり、心身のケアを考えたブレンドで大活躍!

色々な精油とブレンドの相性がよいので、アロマの幅を広げたい時に使ってみましょう。

清々しい空間を作る 「ティートリー」

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爽やかな森林系の香りを持つティートリーは、その抗菌パワーに注目が集まっています。

ティートリー精油に関する研究から、抗菌、抗真菌、抗ウィルスといった作用を持つことが知られており、欧米ではシャンプーやデオドラント剤の原料としても使われています。

キッチンや玄関など雑菌の繁殖が気になる場所で使ったり、風邪やインフルエンザの予防を考えた部屋づくりに役立てたりと、清潔で快適な空間づくりにティートリーは欠かせません。

風邪や花粉症の時期に役立つ 「ユーカリ・グロブルス」

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スーッと鼻に抜けるような清涼感ある香りが特徴の、ユーカリ・グロブルス。

この刺激的な香りの正体は、1,8-シネオールという成分です。

1,8シネオールは、鼻水や痰などの粘液を溶解して出しやすくする去痰作用を持っています。

そのため、1,8-シネオールを含むユーカリは、花粉症や風邪の時期に、喉や鼻の不快感を和らげる目的で用いられることの多い精油です。

作りたい環境から香りを選ぶ

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仕事に集中できる空間を作ったり、自宅でできる風邪予防を考えたり、香りを活用することでよりよい環境が生まれる場面は、日常生活の中にもたくさんあります。

この記事でご紹介している精油はもちろん、他のコラムも参考にしながら、目的から香りを選ぶというやり方にもチャレンジしてみましょう。