2018.08.21

フォトジェニックなアロマワックスサシェとは?基本知識と楽しみ方

ac2346a4d16436e5cdba75138e44ee2d_t

香りを楽しむアイテムには、たくさんの種類があります。

玄関やトイレ、部屋など、香りが気になる空間には芳香剤を置いておくと便利ですよね。

市販の芳香剤は、液体をろ紙が吸収して香りを広げるタイプのものが多いです。

近年、手作りできると話題になっている芳香剤があるのをご存じですか?

ここでは、ロウを使ったアロマワックスサシェの魅力についてご紹介します。

アロマワックスサシェって何?

5749a35af69cd9963373fde3ffbe8329_t
アロマワックスサシェは、ロウとアロマオイル、ドライフラワーやドライフルーツなどの飾りを用いて作られる芳香剤です。

「アロマワックスバー」「アロマワックスプレート」とも呼ばれます。

少ない材料で比較的簡単に作ることができることから、最近では手作りするかたも増えました。

ハンドメイドのワークショップでも、手作り体験できるアイテムとして人気が高いです。

火を使わずに香りが楽しめる!

0573173d66695ea62ec2dd245872c1da_t
アロマワックスサシェは、ロウが土台になっていますが、キャンドルのように火を灯す必要はありません。

キャンドルは火を灯した時に香りが広がりやすい点が魅力で、使用時は安全への配慮が十分に必要といった特徴があります。

アロマワックスサシェは芳香剤として使うため、常時香りが広がります。

壁にかけたり、家具の上に置いたりしておくだけで、ふんわりと良い香りを楽しむことができます。

火を灯す必要はないため、火を扱うことが不安なかたや、子どもやペットのいる家庭におすすめです。

色や形は千差万別!

98fd27bd2ed48502ea3d1d8e3374ddca_t
アロマワックスサシェはハンドメイド品も多く販売されており、色や形、香り、デザインの種類は豊富です。

土台のロウの色は白色のものが多いですが、中には着色しているものもあります。

形は丸形や角型、リング型などがあり、壁に掛けられるように紐が通してあるものや、置いて使うタブレット型があります。

そして、アロマワックスサシェの大きな魅力であるデザインに関しては、ドライフラワーやプリザーブドフラワー、ドライフルーツなど自然のものを使って飾るのが一般的です。

デザインは作り手の個性が出やすく、自然のものを使うため見栄えもいいです。

ボタニカルアイテムが流行している昨今では、SNSで紹介される機会も増え、フォトジェニックなアイテムとして注目を集めています。

知っておきたい注意点

feb0c05c9d8b57a92ce399ae813b560e_t
アロマワックスサシェを使用する際には、いくつか気をつけるべきポイントがあります。

まず、使用場所です。アロマワックスサシェの原料はロウです。

ロウは熱に弱いため、高温になる場所や陽があたる場所では溶けて形が崩れる恐れがあります。

車の中など、高温になる場所では使用できないため、室内の陰で涼しい場所に飾ります。

クローゼットの中で使用する際は、衣類に直接接しないようにぶら下げるなどの配慮が必要です。

そして、アロマワックスサシェは繊細です。

ロウを固めて作っているため、落としたら割れる可能性があります。

飾りに使われているドライフラワーも接触により取れたり欠けたりする場合があるため、持ち運ぶ際には注意しましょう。

一般的に、アロマワックスサシェの香りは半年~1年程度楽しめるとされています。

香りが少なくなったと感じたら、飾りのドライフラワーや紐にアロマオイルを数滴垂らして補充すると、少し長く楽しめます。