2018.08.07

ドライハーブの活用法!自分のペースで気ままに楽しむ♪

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ハーブの収穫期は主に初夏から秋にかけて最盛期を迎えるものが多いです。

フレッシュな状態で楽しむ方法もたくさんありますが、ドライハーブにしておくと季節を問わず活用することも可能です。

ここでは、ドライハーブを存分に楽しむための活用法として、ハーブティー、ポプリ、サシェ、ラベンダーバンドルズについて紹介します。

ドライハーブの作り方

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まずは、ドライハーブの作り方について簡単に見ていきましょう。

ハーブを乾燥させる方法は主に2通りです。

茎の長いハーブは、束ねて風通しのよい場所に吊しておく方法が便利です。

茎の短いハーブは、ザルなどに広げて風通しのよい場所に置いておくと簡単です。

どちらの方法でも、収穫から短時間で乾燥させると香りや成分が残りやすいため、できるだけ晴れの日が続くタイミングを選んで収穫しましょう。

ハーブティーで楽しむ

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ドライハーブができたら、ハーブティーで香りと味を楽しむことができます。

ハーブの種類によって、ハーブティーに向いているものとそうでないものがあるため、あらかじめ確認しておきましょう。

また、ハーブティーに使えるものでも、花・葉・茎・根など、活用に適した部分が違います。

ドライハーブを使ったハーブティーの入れ方は、1杯分につきティースプーン1杯のハーブと覚えておくと簡単です。

ティーポットやティーカップは温めておき、ティーポットにハーブ、沸騰したお湯の順番で入れます。

蓋をした状態で3~5分置いてからティーカップに注ぎますが、茎などの固い部分を使う場合は5~7分待つとよいでしょう。

妊娠中や持病のあるかたは、身体に合わない可能性のあるハーブもあります。

事前にかかりつけの医師に相談してから楽しまれることをおすすめします。

ポプリで楽しむ

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ドライハーブにした時に、葉や花の色が残りやすいハーブや、香りがしっかりあるハーブはポプリにおすすめです。

ハーブそのものの香りを楽しみたい場合は、ドライハーブをそのままガラスや陶器の容器に入れるだけで完成です。

オリジナルの香りを作りたい場合は、スパイスや精油と混ぜて作る方法もあります。

ポプリを使った香りアイテムは、香り袋(サシェ)やラベンダーバンドルズが広く知られています。

香り袋(サシェ)にすると、クローゼットや枕元、机の引き出し、靴箱などに忍ばせることができ便利です。
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ポプリを布製の袋に入れてリボンで封をするだけなので、大きさや布の色・柄は自分の好みに合わせて作ることができます。

ラベンダーバンドルズは、茎の長さを存分に生かせるアイテムです。
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壁に立て掛けたり、瓶などに挿して飾ります。

ラベンダーバンドルズを1本作るために必要なラベンダーは11本か13本です。

たくさんの収穫が見込める場合は、ラベンダーバンドルズにしてみてはいかがでしょうか。

ラベンダーバンドルズを作るコツは、収穫後少しだけ置いておいて、茎が柔らかくなったタイミングで作業を開始する点にあります。

乾燥しきったり、収穫直後のものを使うと、茎を折り曲げる時にポキッと折れてしまう可能性があります。

束にしたラベンダーの花のすぐ下をリボンで結び、茎を1本ずつ花側に折り曲げながら、リボンを編み込んでいきます。

ラベンダーの本数は奇数であれば多少多かったり少なかったりしても問題ありません。

自分の好みの太さ、リボンの色で個性を出してみてはいかがでしょうか。