2018.08.10

ドライハーブの作り方と保存法!旬に収穫していつでも使える♪

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ハーブを育てたり、お花をもらったりすると、ドライにして長く楽しむこともできます。

吊して乾かせば、何でもドライになるのでは…と思うかもしれませんが、香りが楽しめるハーブは、いくつかのコツを意識することでより香りや成分を損ねずに作ることができます。

今回は、ドライハーブの作り方についてご紹介します。

ドライハーブにするメリット

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ハーブは種類によって育てやすさに違いはありますが、気が付かないうちにどんどん育つ生育が旺盛なものもあります。

フレッシュな状態で活用するだけでは追いつかない時には、観賞用として楽しむのもいいですが、ドライにすることで無駄にせずに楽しむことが可能です。

ハーブの多くは初夏から秋にかけてぐんぐん育ち、収穫期もこの頃がメインとなります。

ドライにして保存しておくことで、1年中ハーブティーや調理などに使うことも可能です。

そして、インテリアとして飾ったり、ポプリ作りに活用したりとアレンジの幅が広がります。

ドライハーブにするときは収穫時期の天気をチェック

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ハーブの香りや成分をできるだけ損ねずに乾燥させるには、短時間でしっかり乾燥しきることが大切です。

ドライハーブを作るために収穫する日は、事前に週間天気予報をチェックして、晴れの日が長く続く日を選びましょう。

収穫する時間は早朝に行い、その日からしっかりと乾かしていきます。

夕立など、咄嗟に雨が降ることも考慮して、雨がかからない風通しのよい場所の確保をしておきましょう。

ハーブを乾燥させる方法

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ドライハーブを作る方法は、大きく分けて2つです。

アレンジメントやポプリに活用したいラベンダーなどのハーブやバラは、茎をまとめて束ね、切り口を上にして吊す方法がおすすめです。

万が一の雨に備えて、雨水の影響を受けない、風通しのよい場所に吊しておくだけなので、誰でも簡単にできます。

もう一つの方法は、ザルなどに広げて干す方法です。

吊すことが難しい茎の短いハーブはそのまま並べて乾燥させます。

また、ハーブティーや料理に使うためのハーブは、洗ってゴミや汚れを除去し、水気をふき取った上で花や葉、茎にバラして並べます。

一度にたくさんの種類を並べてしまうと、見分けがつかなく恐れがあるため注意しましょう。

もし、天気の影響でしっかり乾ききる前に雨降りの日が続くなどあれば、ある程度乾いた時点でオーブンに入れ、しっかりと乾かす方法もあります。

オーブンで乾燥させた場合、パリッとした仕上がりになるのが特徴です。

ドライハーブの保存法

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しっかり乾燥しきったハーブは、密閉容器に入れて冷暗所で保存します。

乾燥すると元の葉っぱの形や色とは違う状態になりやすいため、ラベルにハーブの名前や保存した日にちを記入しておくとよいでしょう。

吊して乾かしたハーブは瓶などに入れることが困難な場合が多いため、湿気の影響をできるだけ受けない冷暗所での保存をおすすめします。

ハーブの種類によっては、1年に2回の収穫期を迎えるものもあります。

活用方法についてもしっかり把握しておき、せっかくのドライハーブが無駄にならないように楽しみながら活用されることをおすすめします。