2018.08.14

ハーブを栽培して活用したい!ハーブティーにおすすめのハーブ5選

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ハーブに興味のある方は、摘みたてのフレッシュな状態でハーブティーにしたり、ドライにしてストックした上で様々な場面で活用することも考えて栽培すると、より楽しみ方が広がります。

ハーブは多くの種類をハーブティーに活用できますが、ここでは特におすすめのハーブを5種類紹介します。

1 ミント

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初めてハーブの栽培をする方は、やはりミントを試したいところです。

ミントは多くの方に馴染みがあり、栽培しやすい点が初心者にもおすすめできるポイントです。

ハーブティーだけではなく、料理やポプリ、浴用など様々な場面で使うことができます。

ミントには、いくつかの種類があり、代表的なものはスペアミント、アップルミント、パイナップルミント、コルシカミントの4種類です。

スペアミントは、ミントの代表とも言える広く知られたミントで、メントールが含まれるため、すっきりとした味わいのガムを噛んだときのようなスーッとした清涼感が特徴です。

アップルミントも日常生活で目にする機会の多いミントです。

スペアミントとともに、デザートの飾りとして使われる機会が多いです。

アップルミントはリンゴに似た甘い香りが特徴で、葉っぱは丸みを帯びており、うっすらと産毛のような柔らかい毛で覆われています。

パイナップルミントはアップルミントの仲間で、葉の縁をなぞるように白い模様が入っているのが特徴です。

スペアミント、アップルミント、パイナップルミントをハーブティーに活用する場合、葉っぱを摘み取って使用します。

コルシカミントは、丸く小さな葉が特徴ですが、主に観賞用として楽しむのが一般的です。

2 レモンバーム

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レモンバームはミントに似た清涼感とレモンの香りが特徴のハーブです。

レモンバームは生のまま刻んで料理に使うこともでき、食用として栽培している方も多いです。

ハーブティーや料理など、活用する時には全て葉っぱのみを使用します。

3 マロウ

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赤紫色の花が魅力的なハーブで、観賞用としても人気があります。

ハーブティーには花や葉っぱの部分を用いますが、特におすすめなのは花の利用です。

花で入れると、薄い緑色のような爽やかな色合いのティーになりますが、そこにレモン汁を数滴垂らすと、ピンク色に変わります。

色の変化が不思議で楽しく、おもてなしにもおすすめです。

4 サフラワー

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日本ではベニバナと呼ばれることの多い、古くから様々な場面で活用されてきたハーブです。

昔は、黄色や赤色の花を口紅の色や染料として用いていました。

ドライフラワーにしても花の色がしっかり残るため、クラフトや観賞用としても人気があります。

ハーブティーにする時には、花の部分を使用します。

うっすら甘みのある味を楽しむことができます。

5 キャットニップ

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ハッカのような爽やかさが特徴のハーブです。

名前にキャットという言葉が使われていますが、キャットニップの香りは猫も好むため、乾燥させてポプリにすると猫のおもちゃとしても活用できます。

花壇や庭で栽培する際には、ネコに荒らされないように対策が必要です。

ハーブティーに使用する時には、葉っぱの部分を摘み取って活用します。

ハーブティーの楽しみ方

ハーブティーは、慣れないうちは1種類のハーブでその味を楽しむのがおすすめですが、慣れてきたらブレンドするのもおすすめです。

緑茶などに混ぜて入れると、また違った味わいが楽しめます。

妊娠中や持病のある方は、ハーブの種類によっては身体に合わないものもあるため、かかりつけの医師に相談してから楽しみましょう。