2019.04.05

甘い香りに包まれる♪蜜蝋キャンドルの魅力と楽しみ方

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天然由来の素材として、古くから様々な場面で用いられている蜜蝋(ミツロウ)、キャンドルとしても活用されているのをご存じでしょうか?

 

蜜蝋キャンドルについて、初めて聞いたかたは、ぜひその魅力を知り、一度試してみてください。

 

今回は、蜜蝋キャンドルがなぜ好まれるのか、特徴や他とは違うポイントについてご紹介します。

蜜蝋キャンドルの原料はミツバチの巣

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市販されているキャンドルのほとんどは、石油由来のパラフィンを使ったものですが、蜜蝋キャンドルは天然由来のロウでできています。

その原料となるのは、蜂の巣の内側の部分で、ミツバチが巣づくりのために作り出すものです。

たくさんの蜂の巣からとれるロウは、わずかです。

そのため、他の種類のロウから作られるキャンドルよりも高価です。

しかし、高価であるぶん、魅了されるポイントもたくさんあります。

蜜蝋キャンドルの魅力①長年使われてきた天然素材

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一般的に広く知られているキャンドルの原料は、パラフィンです。

市販されているキャンドルの中には、ものによってはススや煙がでやすく、灯した時にも独特の煙臭さを感じることがあります。

一方、蜜蝋キャンドルにはススや煙が少ないものもあり、その点に魅力を感じるかたは多いです。

蜜蝋は、古くから美容アイテムとしても用いられてきて、私たちの生活の身近なところで活躍しているアイテムです。

蜜蝋キャンドルの魅力②空気をきれいにする

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蜜蝋キャンドルは、灯すことでマイナスイオンが発生し、ホコリやカビの匂いや有害物質を除去するといった、空気をきれいにする作用があると言われています。

アレルギーや喘息に悩んでいるかたが普段の生活の中で活用するなど、環境を整える目的で使用される場面も珍しくありません。

同じような作用は、ソイ(大豆)キャンドルにもあると言われています。

部屋の匂いが気になるかたは、植物由来・天然由来のキャンドルを使ってみてはいかがでしょうか。

蜜蝋キャンドルの魅力③蜂蜜のような色味

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蜜蝋キャンドルは、黄色い色のものが多いです。

もう一つ、精製されたものは白い色をしています。

蜜蝋は香料を用いなくても、ロウ自体にほんのり甘い蜂蜜の香りがします。

精製された白い蜜蝋キャンドルは黄色いものに比べて香りが弱くなります。

蜜蝋シートを使ったキャンドルは、蜂の巣そのものを連想させるハニカム模様が特徴で、見た目もとてもかわいいです。

飾っておくだけでも十分に楽しめるため、多くのかたに好まれます。

蜜蝋キャンドルを安全に楽しむために

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キャンドルは火を灯すため、やけどや火の燃え移りには十分な注意が必要です。

使用中は目を離さず、その場を離れる際や寝る時には必ず消化しましょう。

小さなお子さまやペットがいる家庭では、特に注意が必要です。

キャンドルは、風の影響を受けない場所で使用します。

窓の側、エアコンの風があたる場所などは避けて、炎が安定する場所で楽しみましょう。