2019.03.26

パチパチ音と大きな炎が魅力!木芯キャンドルの上手な使い方

shutterstock_311160338

香りを楽しむアイテムとして、アロマキャンドルは定番アイテムです。アロマキャンドルには、実はたくさんの種類やバリエーションがあるのをご存じですか?です

 

ロウにこだわったり、香りにこだわるのも良いですが、アロマキャンドルを楽しむなら木芯を使ったものもおすすめです。

 

ここでは、木芯を使ったキャンドルの魅力についてご紹介します。

木芯って何?

shutterstock_380231239
キャンドルの芯は、木綿製の糸を編んで作ったものが一般的で、市販されているものの大多数を占めます。

一方で、木芯は木で作られた芯で、wood wick(ウッドウィック)とも呼ばれています。

木芯の大きな魅力は、炎の大きさと形、そして音です。

木綿の糸でできた芯に火を灯すと、一般的なキャンドルのような長細い形となります。

木芯に火を灯すと、横幅の広い大きめの炎となり、ロウの溶けるスピードがやや早く、そのぶん香りも広がりやすいです。

また、木芯に魅了されるかたの多くは、火を灯した時の音に特別感を感じる場合が多いです。

たき火をしている時に聞こえてくる、パチパチという音が、木芯からも聞こえてきます。

たき火のようなダイナミックさはありませんが、耳を澄ますと時折聞こえる独特な音に癒されます。

木芯キャンドルの上手な使い方

candle-738540__480
木芯を使ったキャンドルを使っていると、炎が大きくなりすぎることがあります。

それは、使い続けていくことで芯が長く残りすぎることが原因です。

あまりにも火が大きいと感じる時には、一度火を消し、芯を適当な長さにカットする必要があります。

木芯の理想的な長さは、ロウの表面から5㎜~8㎜程度です。

手で割ってしまうと、微調整が難しく、取り除きすぎる可能性もあります。

身近な道具で簡単にカットするには、爪切りで切断する方法がおすすめです。

木芯が長く残りすぎると、炭になった部分が自然と落ちてロウに浮き、見た目もあまりよくありません。

炎の大きさや残っている芯の長さを見て、適当な長さにカットしましょう。

木芯に火がつかない時の対処法

shutterstock_1135267922
木芯には、一般的なキャンドルと同じように直接火を灯します。

しかし、木芯は木綿製の糸に比べてやや火が付きにくいことがあります。

何回か試しても火がつかない場合は、芯の根本部分に近いところを意識して火を付けましょう。

キャンドルは、熱で溶けたロウを芯が吸い上げることで灯り続けます。

木綿糸に比べて、木芯はロウを吸い上げにくいため、ロウ表面を溶かしながら火を灯すことでロウの吸い上げを促し、火がつきやすくなります。

木芯キャンドルを安全に楽しむために

church-992550__480
木芯キャンドルの魅力はパチパチという音ですが、その音を聞くことに夢中で顔を必要以上に近づけてやけどしないよう注意が必要です。

また、火を灯す際にはチャッカマンや細長いキャンドルを使うなどするとやけどのリスクを回避できます。

初めて火を灯す場合はライターやマッチなどでも付けやすい場合が多いですが、何度か使用してカサが減っている場合は、無理をしないことが大切です。

キャンドルを楽しむ時には、側を離れないことも大切です。

用事で十分に気を配れない時や、就寝時には必ず火を消しましょう。

窓際やエアコン、扇風機などの風があたる場所は避け、周囲にものがない安定した場所で使いましょう。