2018.06.18

リードディフューザーはどこに置く?より香りを楽しめる設置場所

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リードディフューザーは、お部屋を美しい香りで満たす効果的な方法です。

置くだけで完成し、電源も不要なので、使い方も簡単です。

せっかく購入したのだから、上手に香りを楽しみたいもの。

リードディフューザーの特性を理解し、最大限に楽しむためのポイントを紹介します。

日頃の生活空間の使い方や、空気の流れを考慮しながら、インテリアの癒しのアイテムとして、効果的に利用していきましょう。

リードディフューザーを設置するときのポイント

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インテリアとしての楽しみ方もあるリードディフューザーですが、香りをより効果的に楽しむためには、置き場所も大切です。

生活の中に置くアイテムだからこそ、空間の使い方や普段の生活動線などと密接に関係してきます。

毎日の生活の中で、香りを上手に取り入れるためのポイントをご紹介します。

・リードディフューザーは香りの変化に気づく場所に設置する

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コンセントの位置などを考える必要がなく、どこでも自由に楽しめるのが、リードディフューザーのメリットです。

香りつけをしたいと思う場所、各お部屋のイメージに合わせて、置き場所を選びましょう。

人は、場所を移動する際に、香りの変化に気づきます。

お部屋の中でもよく行き来する場所に設置すると、日常のふとした瞬間に、香りを感じやすくなるはずです。

また、香りは、暖かい場所ほど立ちやすく、広がりやすくなります。

香りの分子を拡散させやすい暖かい場所や、風通しのいい場所での設置が、より適しています。

・リードディフューザーは低めの位置に置くのがおすすめ

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基本的に、いい香りは上から下へと、空気の流れとともに拡散していきます。

人の鼻より下に置いた方が、より香りを楽しむことが出来きます。

良く部屋の空気が循環している場所に置いてください。

窓が大きく開けていて空気の流れが激しい場所などでは、香りが流されてしまったり、吹き飛ばされてしまったりしやすくなります。

これはディフューザーを早く消耗させ、香りの効果が減る原因になります。

程よい空気の流れがあり、また空調の影響が少ない場所におきましょう。

家でリードディフューザーを置くオススメの場所

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火や電気を必要としないリードディフューザー。

加熱式ディフューザーやアロマポットなどと比べて、置き場を選ばないのがメリットです。

設置がしやすい分、生活の中に取り入れやすいリードディフューザーは、家庭でも様々な場所に置いて楽しむことができます。

リラックス、リフレッシュ、おもてなしなど、部屋やシーンに合わせて使い分けても良いでしょう。

・リビング

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生活の中心となるリビングは、リードディフューザーを置くのにぴったりの場所です。

家族がくつろげるように、香りでも部屋作りをしてみましょう。

ソファーテーブルやサイドテーブルは、低い位置に置けるという点でおすすめです。

ただし、飲み物や食べ物を置くことが多い場合には、香りが混ざってしまうので避けたほうが無難です。

チェストや飾り棚の低い位置など、別の場所を探しましょう。

リードディフューザーは、写真やインテリア小物などと一緒に飾っても違和感がありません。

置き場所に迷ったら、インテリアの一部と考えて、デコレーションスペースに取り入れてみると良いでしょう。

リビングルームはお客様をお招きする場所でもあります。

シチュエーションやお客様に合わせて、香りを取り替えることができたら、おもてなしもワンランクアップします。

交換するだけで簡単に香りを変えられるリードディフューザーは、手軽さという点でもオススメです。

お気に入りの小物などと一緒に飾っても違和感がないので、リビングのデコレーションにも一役買ってくれます。

・寝室

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家の中で一番長い時間を過ごす部屋は、眠りのための寝室ではないでしょうか。

睡眠の環境をより良くするためには、香りも重要なポイントになります。

心身をリラックスさせたり、気分を変えたりしたいときにも役立つ、香りの力を簡単に取り入れやすいリードディフューザーは、寝室にもオススメです。

1日の疲れを癒す場所だからこそ、寝室に好きな香りを置いて、上手く利用しましょう。

リラックスできる香りを使えば、眠りの質をあげるのにも役立ちます。

ただし、ベッド脇のサイドテーブルなど顔に近すぎる位置に置くことは避けましょう。

香りを強く感じすぎてしまうだけでなく、睡眠中に誤って倒してしまう可能性もあります。

ベッドから少し離れた位置にある棚やドレッサーの上などがおすすめです。

・玄関や廊下

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家の出入り口である玄関付近にリードディフューザーを置くと、帰宅してまず香りを楽しむことができます。

仕事から生活へ、オンとオフをうまく切り替えたいという時にも、玄関の香りは効果的です。

ほっとできる我が家の香りを感じることでリラックスし、心と身体を緩めましょう。

また、玄関は匂いが気になりやすい場所でもあります。

除湿や消臭などの対策とあわせて、リードディフューザーで香りをプラスすることで、玄関の印象がぐっと変わります。

急な来客にも慌てない玄関作りにも、リードディフューザーは一役買ってくれる存在です。

玄関に置く場合には、ドアの付近など動きの多い場所だと、誤って倒してしまう心配があります。

靴箱の上など、ドアから少し離れた場所に飾るスペースがあれば、そこが安心です。

飾るスペースがない場合には、玄関から部屋に向かう廊下にも目を向けてみましょう。

人の行き来が多い廊下も、日常のちょっとした瞬間に香りを楽しむことができるオススメの場所です。

コーナーテーブルや壁に取り付けられる棚など、インテリア用の家具を利用すると、リードディフューザーを取り入れやすくなります。

・トイレやバスルーム

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トイレやバスルームなども、リードディフューザーを置きやすい場所です。

玄関同様、臭いのケアが必要なトイレには、爽やかな香りを使うことで、清潔な印象もプラスできます。

トイレタンクの上や小物置き場などの他、タンクの裏など、誤って蹴倒してしまうような心配のない場所であれば、足元に設置しても良いでしょう。

朝一番に使う洗面の近くにリードディフューザーを設置すると、頭のスイッチをオンにするのにも役立ちます。

眠りから覚めたばかりの頭は、香りの力でシャキッとさせましょう。

スキンケアアイテムと一緒に洗面台に並べると、生活感が薄まり、オシャレな雰囲気を作ることができます。

リードディフューザーを安心して楽しむために気をつけたいこと

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手軽に使えるリードディフューザーですが、間違った使い方をすると、家具などを傷めてしまうこともあります。

使いはじめる前に、正しい使い方をチェックしておくことが肝心です。

設置を避けた方が良い場所や、安全に使うための注意点など、基本的なポイントを確認しましょう。

・リードディフューザーを置かないほうがよい場所

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リードディフューザーで使用される液体は油性なので、油の性質のものを吸収してしまう木製の材質の表面を汚してしまいます。

塗装がされていない木製の家具の周りや、無垢板のフローリングなどには配置しない方が、家具を傷めずに済みます。

オイルが浸透してしまう塗装で施された合板類の天板の上でも同じです。

ディフューザーを置く際は、マットやコースターを敷き対応しましょう。

・リードディフューザーを使う時に注意すること

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リードディフューザーの液体部分は、肌への刺激となる成分を含んでいます。

使いはじめや、リードスティックの交換時など、肌につかないように気をつけましょう。

肌についてしまった場合には、すぐに大量の水で洗い流します。

子供がいる家庭は、お子さんの手の届かない場所に設置してください。

ペットがいる場合にも、ペットが近づく可能性のある場所は避けて置きましょう。

また、リードディフューザーの液体部分は、オイル、アルコール、精油(エッセンシャルオイル)など可燃性です。

引火を防ぐため、必ず火気から遠ざけて使用してください。

・香りの質を保つために気をつけたいこと

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リードディフューザーの香りは、精油(エッセンシャルオイル)によるものです。

精油とは植物の香り成分を取り出したもので、アロマテラピーで使われています。

精油の香り成分は、紫外線や熱などで分解・変性しやすいという特徴があります。

紫外線や高温になる直射日光があたる場所にリードディフューザーを設置すると、せっかくの香りが劣化してしまうので、避けましょう。

香りが弱くなったと感じたときは

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気づいたらリードディフューザーの香りを感じなくなっていた、ということはよくあります。

香りが弱くなる原因はいくつか考えられます。

思い当たる原因がある場合には、適切に対処することで、香りを取り戻すことができます。

・リードスティックをひっくり返す

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香りが弱いと感じたら、まずはリードスティックをひっくり返してみてください。

リードスティックは、植物が水を吸うために持つ穴を利用して、オイルやアルコールとともに香り成分を吸い上げています。

しかし、液体に浸かっている部分が、オイルなどで詰まってしまうことが原因で、香り成分が吸い上がっていないことがあります。

香りが弱い時には、リードスティックをひっくり返すことで、吸い上げが良くなり、香りが立つようになることがあります。

一度では変化が感じられない時には、何回か反転させて使ってみましょう。

・空間に合わせたサイズのリードディフューザーを選ぶ

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部屋の大きさに対してリードディフューザーのサイズが小さいということも、香りを感じにくい原因のひとつです。

また、リードスティックの本数も香りの広がりに影響します。

より多くのリードスティックを使用するほど、香りは強くなります。

香りが弱いと感じたら、スペースの広さに合わせてリードスティックの本数を調節してみましょう。

それでも香りを感じにくいようであれば、よりサイズの大きいリードディフューザーに変えてみましょう。

・リードスティックを取り替える

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それまでは問題なく香りが立っていたのに、最近は香りが弱い、という場合は、リードスティックの取り替え時期かもしれません。

古いリードスティックは、ほこりが詰まって、香りを拡散する効果が落ちます。

また時間が経つにつれて、オイルがリードスティックにしみ込みすぎると吸い上げる力が落ち、香りが適切に拡散していかない場合があります。

このようなケースでは、新しいリードスティックに変えることで、香りが再び立つようになります。

・香りを感じやすい場所に設置してみる

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リードディフューザーではなく、嗅覚が原因で香りを弱く感じているということも考えられます。

嗅覚疲労という言葉がある通り、人の嗅覚は他の感覚と比べて疲労しやすく、同じ匂いをかぎ続けていると、感覚が低下してきます。

つまり、香りの効果は持続しているのに、臭覚はすぐに慣れてしまうことで、香りを感じにくくなるのです。

こういった点からも、香りの変化に気付きやすい各部屋の出入り口に、一旦移し直すのもポイントです。

香りを楽しむための置き場を見つける

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リードディフューザーを楽しむ最初の一歩は、良い置き場を見つけることです。

生活スタイルやインテリアに合わせて、最適な場所を探しましょう。

安心して効果的に香りを楽しめる置き場所が見つかったら、季節や気分に合わせて香りを取り替えることも簡単です。

あなたの部屋にぴったりの置き場所を探すことから、リードディフューザーをはじめてみましょう。