2019.03.22

クリーミーで優しい印象♪ソイキャンドルの基本知識と楽しみ方

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市販されているキャンドルのほとんどは、石油由来のパラフィンを使ったロウでできています。

 

しかし、最近は植物性のロウでできたキャンドルもあることをご存じですか?

 

ソイキャンドルは、名前から想像できるように大豆から生まれたロウで作られたキャンドルです。

 

ここでは、初めて聞くかたにも分かりやすい内容で、ソイキャンドルについてご紹介していきます。

ソイキャンドルの基本知識①優しいクリーム色

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ソイキャンドルは、独特な見た目が特徴です。パラフィンを使ったキャンドルはかすみがかった透明に近い白色ですが、ソイキャンドルはとてもきれいな白色です。

明るい白というよりは、少しクリームがかった優しい雰囲気のある白色です。

そして、クリーミーな質感で、重厚感もあります。

ソイキャンドルの種類によってロウの硬さは異なります。

一般的には、瓶に入ったタイプのものは柔らかい種類、瓶に入っていないタイプのものは固い種類が使われている場合が多いです。

白ベースのロウのため、着色してもややクリーミーな色合いになります。

着色料に白を足した色でできあがるため、パステルカラーのような柔らかい色合いのものが多いです。

もちろん、着色なしのままでもとても魅力的で、そのままインテリアとしても重宝します。

ソイキャンドルの基本知識由②植物性でススや煙が少ない

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ソイキャンドルは植物性のキャンドルです。

ススや煙が気になり、キャンドルの使用を控えてきたかたは、ぜひ試してみてください。きっと、ススや煙の少なさに驚くでしょう。

ソイキャンドルには、空気をきれいにする作用があることでも知られています。

無香料のものでも、マイナスイオンの発生により、ホコリやカビなどの嫌な匂いを除去してくれる効果が期待できます。

匂い消しとして活用する人も多いほど、ソイキャンドルの空気清浄作用には定評があります。

ソイキャンドルの基本知識由③香りが広がりやすい

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ソイキャンドルは、数あるロウの中でも特に熱に弱いといった特徴があります。

弱いと聞くと、マイナスイメージかもしれませんが、アロマキャンドルとしてはメリットが多いです。

ソイキャンドルが溶け始める温度は約45℃前後です。

そのため、火を灯すと比較的早く溶け始め、香りはそのぶん広がりやすいです。

ゆっくりじっくり溶けていく性質があるため、パラフィン製のキャンドルよりも3割~5割増しで長く灯ると言われています。

ソイキャンドルはパラフィンキャンドルよりも高価であることがほとんどですが、植物性ということや、長く灯ることを踏まえると納得できるでしょう。

ソイキャンドルの基本知識由④インテリアになじみやすい

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ソイキャンドルは柔らかい白色であることが特徴です。

瓶に入っているものや、ピラータイプのものなど様々ですが、そのまま飾っておくだけでもおしゃれです。

その質感や色合いから、インテリアとして多くの家庭に馴染みやすいため、プレゼントにもおすすめです。

香りが付いているソイキャンドルは、瓶の蓋を開けて置いておくだけで空間がほんのり香るため、芳香剤のように使うこともでき一石二鳥です。

火を灯すことに抵抗があるかたや、もったいないからしばらく飾ってから使いたいと考えるかたは、芳香剤として活用してみてはいかがでしょうか。